新型コロナウィルス感染症の広がりを受けて、
国より複数の都道府県に緊急事態宣言が発令されました。
ホテル・旅館、レストランをはじめ、
多くの施設・企業に対して、休業やリモートワークの要請がなされ
全国的な国民の行動自粛により、多くの企業が、売上の停止減額とともに、
固定費等の圧迫による資金繰りが困難となっている状況です。
国や都道府県、そして各種金融機関では、
企業や個人事業主に至る幅広い職種に対して、様々な施策を打ち出しております。
資金繰りの対策としては
(1)企業として、できるだけの止血の努力をする。
(2)そして、第2・第3の収入の道を作る
(3)税金の猶予を申請する
(4)公庫からの融資を申請する
(5)民間金融機関からの融資を申請する。
(6)補助金・助成金の申請をする。
(7)その他の臨時対策を検討する。
など、今、企業の状況にあった、対策を立てる必要があります。
【対象者】
事業(※)の経営者・後継者
(※)企業・個人事業主も可能です。
【ご準備いただくもの(できれば)】
□会社のこれまでの決算資料
□去年の確定税務申告書
□月次の売上推移額(昨年~今年)
をご用意ください。
事業の資金繰りにお困りの
事業経営者さま、個人事業主(フリーランス)さま、
事業を、従業員を、家族を何が何でも守りたい!との
決意を持たれているのであれば、
ご相談セッションにご連絡下さい。
ご相談は無料です。(時間は30分程度を予定)
【相談プロフェッショナル】
日本・米国の大手監査法人・ファイナンシャルアドバイザリー会社にて、
30年超に亘り数多くの再生・再建に従事してきた
経験の深いメンバー陣が対応申し上げます。
経験の深いメンバー陣が対応申し上げます。
また、経営革新等支援機関、公認会計士・税理士による
申請手続きもサポートをしております。
皆さんの事業の安定のために、まずは資金繰り対応を緊急で始めていきましょう。
資金繰り無料相談は こちらよりお申込みください。
ネクストステージ・コンサルティング
代表 大山美和